1月
・年始早々課金トラブルに遭遇。数万円分の決済エラーが返金されず3月ころまで長引く問題になった
・AKIBA FAN CUBEのポップアップストアに出撃
・コンテストシーズン15開幕。N.I.A編実装による環境変化に怯えるも杞憂に終わる
・コンテストシーズン16ではカスタムメモリーが普及し始め、観測史上最高のボーダーを記録
2月
・しれっと公開されたENDLESS DANCEに脳を焼かれる
・ハッピーミルフィーユのMVにもやられる ずっと聴いてるけどこれも今年の曲なんだなあ
・コンテストシーズン17では好印象ステージでL.U.Vのポテンシャルに気付く
・アマガミSSスペシャルトークショーへ参加。夢のような時間だった
・棚町薫ASMRボイスドラマ発売。今でも聴くくらい気に入っている
・コンテスト本の製作に取り掛かりコミケへ初申し込みをした(なお落選)
・モンハンワイルズ購入。ラギア実装前に100時間ほどプレイしその後は放置気味
・コンテストシーズン18ではメモリー厳選に関する上方修正があったもののボーダー影響は見られず
3月
・アマプラの広告追加が予告。アイマスKRのベストな視聴環境が円盤へ移行し布教しにくくなる懸念が生まれた
・コンテストシーズン19ではコンテスト実行のロジック修正によりコンテストのロードが高速化。ボーダー面では開催日が1日少ないことを差し引いても低めだった
・学のDMM GAMES版がリリース。メインのプレイ環境が変化した
・リハーサル集計用のOCRツールを開発。Winのデスクトップアプリを初めて開発した(Github)
・コンテストシーズン20ではPLvの上限解放があり、デイドリや夢色リップ等現在でも一線級のスキルが実装され波乱のシーズンとなった。またアノマリー専用ステージが初登場した
4月
・3/31の昼に突如「4月から全員フル出社ね」と言われ、縮小したオフィスに強制出社することに。仕事は全てコロナ以降リモートワークに最適化されていたため生産性が低下。顧客への影響も懸念されたため転職を検討し始める
・通勤時間を活用するためKindle Unlimitedで新たな百合を読み始める
・コンテストシーズン21は仕事環境の変化や繁忙期が重なり厳選どころではない状態だった
・中旬頃、余っていた有休でひたち海浜公園までネモフィラを見に行った。ネモフィラのラッシーが美味しかった
5月
・4月から続けていた上司や上層部との調整がつかず、転職を決意
・転職エージェントに登録。スキルや経験が転職市場で高く評価いただけたらしく、少し調子に乗る
・フォロワーに誘っていただき博麗神社例大祭へ初参加
・コンテストシーズン22は先月同様それどころではない状態で、食らいつくのがやっとだった
・学1周年で通知表を貰う。振り返りは個別で書いたので省略
・コンテストシーズン23も捗らず。アイリス組があまり強くなかったため救われた形
・コンテストシーズン24はN.I.Aマスターの実装と同時に開幕。他ユーザーが美鈴に流れたためか、少ない時間をコンテストだけに集中して投入することで何とか耐えられた
6月
・サンデーうぇぶりの読切「ギャルとギャルの百合」に衝撃を受ける。ギャルの記号的な部分だけでなく、人間と人間が付き合うってそういうことだよな、というのをギャルで描いている美しい百合漫画だった
・Switch2を購入。気になっていたシャインポストをプレイし、解散エンドに感動
・コンテストシーズン25は久々の好印象ステージに少しテンションが上がる。SSS厳選手法も確立できた
・中旬頃、ありがたいことに理想の会社から内定を頂き転職活動終了。退職調整を開始
7月
・9月末退職で確定。退職日が決まったら残りの期間はボーナスステージといった言説を何度か見たことがあったが、実際当事者になるとあまり変わらないな……と思った
・コンテストシーズン26は……あまり記憶に残っていない 清夏のSTEP3が実装されたらしい
・わたなれアニメが放送開始。原作再現度の高さや監督の百合への理解度に感服。良いアニメ化だった
・コンテストシーズン27はメモリー生成ロジックの仕様変更により厳選しやすくなったにもかかわらずボーダーはかなり低い着地となった。あれは一体なんだったんだろうか
・百合姫フェアできみつづの色紙を自引きして神となった
8月
・嘘夏PPを予約。嘘夏は良いゲームだったよ 莉久が幸せになるifも待ってます
・コンテストシーズン28では初めてアノマリーステージがふたつ設けられ強気と全力の差別化が図られた
・以前から気になっていた「この恋を星には願わない」を全巻購入。百合展チャンネルでの布教がきっかけだったがあまりにも良かったので電子と紙両方を揃えた
・夏コミに参戦するも初日にリストバンドを忘れて帰宅。この手のイベントでミスをしたのは初めてだったのでかなり凹んだが、帰りに秋葉原駅の百合姫20周年掲出を見ることができた
・超深宇宙より愛をこめて1巻が発売。種の枠を超えた純愛百合で今年読んだ百合の中でもかなり気に入っている
・コンテストシーズン29は環境的に大きな変動はなかったのに成績が上がらずモヤモヤしていた……らしい
・週クラ7巻の最後の展開があまりに高火力だったためWeb版に手を出し始める
・ドラクエ10の体験版が第大拡張。有料販売しているオフライン版の倍以上遊べるという意味が分からない神拡張に界隈がざわめいた
9月
・綿矢りさ先生の新作「激しく煌めく短い命」を購入。感想は個別記事へ
・コンテストシーズン30ではPLv解放がありセンスが微強化。冠菊の復刻もありここでことねを引いておくべきだったと今でも後悔している
・恋ねがくじで1等のアクリルブロックを引き当てる。今思うと仕事を頑張ったご褒美だったと思う
・中旬、退職。10月末まで有休消化期間となった
・わたなれアニメ最終話の後続編の劇場公開が発表。4巻までやるぞという信念を感じた
・コンテストシーズン31では好印象組の冷遇に愚痴を言っていたらしい。最近はハイブリッド型アイドルが活躍できるようになってきているが、果たして
・新宿のあだしまポップアップショップへ出撃。原作絵のアクリルジオラマを間違って二つ買ってしまい扱いに困るなどの活動があった
・仕事を辞めて時間が出来たのでドラクエ10に復帰。リゼルコプリズムの実装で百合民私大歓喜
・MEGABONKにドハマりし時間を溶かす。調整不足の部分もあったけど実績全解除するだけなら気にならない良いゲームだった
10月
・ふたりエスケープのドラマが放送開始。ドラマ向きの作品だと思っていたので違和感なく見ることができた
・ふと思い立って仙台へ1泊2日の旅行を決行。水族館行って牛タンを食べて週クラに思いを馳せた(仙台市には無関係)
・ドラクエ10のストーリーが最新に追い付く。特大百合結婚シチュ(妄想)ありがとうございました
・コンテストシーズン32ではシーズン中にメモリー整理をミスして全メモリー消失。今思い出してもこのシーズンはよく耐えられたなと思う
・コンテストシーズン33でもモチベは回復せず。総評を見返すとあまりにも萎えていて笑ってしまう
11月
・新しい会社へ入社。現在進行形で立ち上げ中
・コンテストシーズン34ではアノマリー締め出しやセンスステージがふたつになるなど珍しいレギュに。モチベは戻らないが最終順位は31位で耐えていた
・あだしま13巻が発売。ひたすら空気が美味しい話が続いて最高だった
・アイマスKRの公式サイトが謎のメンテ中表記に。httpsにすら対応していないのでこのまま消滅してしまうんだろうか
・中旬からはリンクコンテストのプレシーズンが開幕。環境の不健全さが露わになったという印象
・下旬はわたなれネクストシャインを見るため劇場へ。紫陽花さんの細かい視線の動きが良くあじれな派も大満足
・百合ゲーム「私たちフェイクマリッジ?」のクラウドファンディングに参加
12月
・恋ねがの最終話前半が公開。ハッピーエンドになりそうで安心
・ドラクエ10のver7ストーリーが完結。壮大な姉妹百合を見せられた気分になりました。あながち嘘でもないと思う。ありがとう
・ギャルとギャルの百合1巻が発売。これは色んな人に読んでほしい
・百合姫展に参加。物販が早期に涸れていたらしく初日に行っておいて良かった
以上、今年の主な出来事でした
今回の振り返りはTwitterのアーカイブを見ながら行っており、振り返る前は「転職が一番大きなトピックでそれ以外だと百合読んでるくらいしか記憶にない」と思っていたが、それは当たり前で、実際に百合を読んでばかりの年だった
なお、読んだ百合作品に関しては量があまりに膨大なので一部だけ記載しているのであしからず。ゆりぽわ5巻や人妻教師、各種百合アンソロジーなど読んで良かった百合を書き出すと止まらないので機会があったら百合記事も書きたいところ
