コンテスト シーズン21 GRADE7 観測結果

2025/04/16

アイマス 学園アイドルマスター

t f B! P L

期間

2025/04/01 11:00~2025/04/16 4:59

観測期間

2025/04/01 11:00~2025/04/16 4:59

コンテスト詳細



最終維持ライン

5,719pt(前シーズン比-61pt)

維持ライン推移

赤線が今シーズンで青線が前シーズン

続いて前日比で見た維持ライン上昇ペース
実際の集計シートはこれこれ

今シーズンは目立ったトピックは無く、主力が塗り替わるようなPアイドルの追加も無かったため平和だった
ボーダーはN.I.A編実装以降の観測では最低値となり、最高値を観測したシーズン16(5,929pt)と比較すると約200ptもの差がついた

感想

ステージ1

前シーズン同様にセンスの12ターンということで体力管理が重要なステージ
センスについては編成がほぼ固定化されてしまいあまり書くことが無いが、中盤で好調が大きく上がるため普段よりもWNWW佑芽の適性は高かったように思う
今回採用したのは星南、温泉千奈、フェスリーリヤで前シーズンとほぼ同じ編成。ただし星南のスコアが安定せず勝率は66.67%となり、前シーズンから6ポイントほど下落した

ステージ2

シーズン16のステージ3と同じアイテム、同じターン数。当時は好印象向けに見せかけたやる気向けのステージだったがそれは今回も変わらず
ただし今シーズンではデイドリーミングと夢色リップがあり、リハーサル平均スコアも10万pt以上上がりインフレを感じた
採用したのはWNWWリーリヤ、RR佑芽、温泉姫崎さん。フェス組に後れを取る日も多かったが全員が平均的に8万pt以上を取れていたため勝率は72%で耐えることができた。ただし前シーズンとの比較では10ポイント以上の下落となった

ステージ3

前シーズンのステージ2と同じアイテム、同じターン数。違いは流行と期初からタフネスが使える点くらい。よって採用メンバーは前シーズンと同じく麻央・リーリヤ・星南とした
麻央以外の強気組はアイテムが火力に直結しにくいため全力組も採用圏内だったが、どうにも全力組の厳選が捗らず最後まで上記の3人を使い続けた
リハーサルの合計平均スコアは約20万ptで前シーズンのステージ2より4万ptほど上がったものの、勝率は80%で前シーズンのステージ2から約2.6ポイントの低下となった。ステージ3比較では逆に約2.6ポイントの上昇だった

全体勝率は84%で前シーズンから約2ポイント下落。ステージ単体では勝率の低下が著しかったが全体でみるとそこまで大きく落ちたりはしなかった
ただ、ステージごとの勝率が低く全体勝率が高いということは2勝で拾った回が多かったということになり、かなり危険な綱渡りになっていたという印象

総評

4月からプライベートで使える時間が激減してしまい本シーズンではメモリー改善をほとんど行うことができなかった
次シーズンではVi環境かつ全力ステージが来るということでメモリーの作り直しを強いられているが、リソースが無いことにはどうにもならないのでしばらく上を見るのは難しいかもしれない

自己紹介

自分の写真
Japan
このブログはPCでの閲覧を想定しています

QooQ