コンテスト シーズン13 GRADE7 観測結果

2024/12/09

アイマス 学園アイドルマスター

t f B! P L

期間

2024/11/24 11:00~12/09 4:59

観測期間

2024/11/24 11:00~12/09 4:59

コンテスト詳細

最終維持ライン

5,748pt(前シーズン比+219pt)

維持ライン推移

GRADE7のデータが蓄積されてきたので前シーズンからGRADE7に絞って掲載
赤線が今シーズンで青線が前シーズン。黒い点線はシーズン8で難易度マスター実装前のもの

続いて前日比で見た維持ライン上昇ペース

実際の集計シートはこれこれ

前シーズンからボーダーの最終着地が200pt以上上がった
序盤こそボーダー上昇ペースが高かったものの、後半戦の上昇ペースは前シーズン以下となっており、ハーフアニバーサリーによる戦力強化で育成状況の差が開きやすい前半戦にボーダーが加速したものと思われる

感想

ステージ1

前シーズンと同じアイテムのため引き続きアノマリーと好調軸の圧縮デッキで参戦。序盤は手毬を採用していたがWNWW佑芽が実装されたことによりハロウィン篠澤さんをステージ2から移行したが改善をしなかったためあまり勝率に変化は出ず。勝率は89.33%

ステージ2

ラスト3ターンに絶好調で殴り合えるということで以前より重宝していた強化clumsy trick(勝手に姫崎砲と呼んでいる)を嬉々として投入。残りはWNWW佑芽と温泉ちなで盤石な編成。WNWW佑芽が貢献してくれたため古今東西を引かなかった後悔は薄れたがステージ1と同じくメモリー改善をしなかったため後半は勝率が落ちていった。勝率は68.0%

ステージ3

冠菊ことねが本領を発揮するステージだと思われるが所持していないため佑芽、姫崎さん、篠澤さんの3名で編成。篠澤さんは最低保証の信頼感で採用したがランキングを見るにWonder Scaleの方が主流だった模様。振り返るとアイテムの効果で元気が上がるのでひみつ特訓カーデ+とは相性が良い気がする。また、PLv57で解禁される紙吹雪の存在が大きく紙吹雪の有無で平均スコアに大きな差が出たように思う。今シーズンはやる気組を中心にメモリー改善を試みていたが紙吹雪のメモリーは一枚も生成できなかった。姫崎さんの改善が追い付かず勝率は61.33%まで落ちた

全体勝率は81.33%で前シーズンより4ポイント低下。最終順位も3桁になってしまったが育成リソースを減らした割には上出来だったと思う

総評

前シーズンに一流アチーブを取得できたこともあり今シーズンはコンテストに割くリソースを半分以下に抑えてみた。G7に上がりたての頃は残留できるかひたすら不安で必死になっていたが、今では片手間でも安定して戦うことができるようになり成長を感じることができた。直近の目標が消えてしまったのでいつまでコンテスト熱が続くか若干の不安はあるが、引き続きボーダー監視は続けていきたい。そして紙吹雪のメモリーが欲しい……

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