コンテスト シーズン54 GRADE7 観測結果

2026/11/01

アイマス 学園アイドルマスター

t f B! P L

期間

2026/10/16 11:00~2026/11/01 4:59

観測期間

2026/10/16 11:00~2026/11/01 4:59

コンテスト詳細

最終維持ライン

6,178pt(前シーズン-117pt)

維持ライン推移

赤線が今期で青線が前期(直近5シーズン分のみ記載)

ラスト5日間を拡大したものはこちら

続いて前日比で見た維持ライン上昇ペース(直近5シーズンのみ記載)

実際の集計シートはこれとこれ

最後に前期比の経過グラフ

今シーズンのトピックは以下の通り
・10/15
 ・アナザーアイドルアップデート
・10/20~10/28
 ・アイドル強化月間(星南・手毬)
 ・Roar実装
・10/21 22:00~10/22 19:00
 ・DMM版メンテ
・10/22~10/30
 ・ミラクルナナウ麻央&広復刻
・10/28~
 ・ジュエルセール(12,300個 1回限り)
 ・ガラクタロード燕実装
 ・燕一番星実装
・10/30~
 ・プロデュースゼミ(アノマリー)
 ・がむしゃらことね&手毬復刻
・10/31~
 ・プロデュース強化週間開催(プロデュース報酬2倍)

朝の4時に唐突にドリンクが降ってきたこと以外特にトピックが無かった前期から打って変わって、今期は各種アイドルの新規実装や復刻、石セール、強化月間による育成環境の易化、燕のベースアップ等コンテスト育成に影響のあるイベントが複数開催された。一方でボーダーの伸びは緩やかで、過去5シーズン中最も低い着地となった

アナザーアイドルアップデートではすべてのアイドルがアナザーのガワを被ることができるようになるということで、対戦相手を確認する手間が増えるのではないかと懸念していたが実際はそのようなことにはならず一安心。新規実装のRoarはデッキを圧縮したまま終盤に行動回数を増やすことができるため、Cmと組み合わせた脚光型が強力。集中組アイドルの新たな選択肢となった
ガラクタ燕は……引くだけ引いたもののコンテストでの出番はしばらく無さそうか。熱意の使い方を研究できておらず強さが全然理解できていないのでコンテストでも熱意を有効に扱えるレギュが来てほしいところ

ステージ1

ステージ中5回まで、ターン内にスキルカードを2回使用するごとに集中+4、集中強化15%が付与されるアイテムが設定された
分かりやすい集中向きステージ。アイテムによる行動回数追加が無い集中向きのレギュは実はシーズン46以来

現環境トップのガラクタ篠澤さん、L&J清夏、自己k(ryことねを除くと実装されたばかりのRoarやENDLESS DANCE佑芽が好相性だった(佑芽については若干スペック不足感はあるが)
星南についてはCmとRoarどちらを表に置くか選択となるが、ファンサを採用することでデッキがかさばってしまう点などを踏まえて確実に後半4ターンに脚光を発火できるRoarの方を表にした方が安定しやすかった印象がある

採用したのはガラクタ篠澤さん、Roar星南、自己k(ryことね。ことねは終盤までVo低めの妥協メモリーだったがラスト3日で改善させた

勝率は67.5%で前期から7.5ポイント上昇。ViVo環境ということでことねと篠澤さんの厳選難易度がやや高く、アイテム3枠の選抜試験メモリーがドリンク10本飲んで0だったことなどで萎えてしまいなかなか改善が進まなかった

ステージ2

ステージ中3回まで、アクティブスキル使用時に体力が80%以上の場合元気+6、やる気+8が付与されるアイテムが設定された
流行・アイテム共にシーズン53と全く同じであるため環境考察は省略。最上位帯で対戦している限りではややAgitato咲季が増えた程度だった印象

採用したのはWNWWリーリヤ、ガラクタ手毬、ガラクタ星南。星南は前期では赤裸々を表に置いていたが、紙吹雪採用のガラクタメモリーができたためそちらに入れ替えた

勝率は80%で前期から約4ポイント下落。星南がアイテム2枠の妥協メモリーだったため勝ちきれなかった部分があった

ステージ3

ステージ中3回まで、強気効果のスキルカード使用時、累計全力値が10以上の場合に熱意追加+5が1ターン付与され、次のターンに2ドローするアイテムが設定された

ガラクタ燕の接待レギュのつもりで設定されたと思われるが、私はコンテストにおいて熱意を有効活用することはほぼ困難であり全力と強気を熱意で差別化することは不可能と考えている。そしてその予想通り、環境は全力アイドル一色に染まっていた
一応、過去には採用できなかったオーバードライブ入りのメモリーがアイテム発火に貢献してくれるため「オーバードライブ入り全力ビルド」が活躍できるといった過去環境との違いはあったものの、見かけるアイドルは普段と変わらなかった

採用したのは「め」篠澤さん、一体いつから手毬、ガラクタ咲季。前期からの変更は手毬へオーバードライブを採用した程度

勝率は86.25%で前期から7.5ポイント下落。咲季のリハーサルスコアがガタガタで最後まで安定しなかった
30回分のリハーサルスコアと平均値

総合勝率もステージ3と同様の86.25%で前期から約1ポイント下落。ステージ1の改善が進まずステージ2、3の改善まで手が回らないいつものパターンだった。本当にステージ3はどうして8割も勝てたのか……

総評

今期について振り返ろうと思ったのだが来期のレギュに驚いてしまいそれどころではない状態(振り返ることがあるとしてもガラクタ燕の活用方法をなんとか考えたいとかその程度ではあるのだが)

来期のレギュでまず気になったのは以下。ステージ3のアノマリーステージで、ターン内にスキルカードを5回使用して初めて発火するアイテムが3回分も用意されている
これを見るに恐らく次に実装されるアイドルは「全力で」「1ターンでスキルをぶん回せるスペックで」「再現性があり」「千奈・清夏・ことねの誰か」なので、現状の環境アイドルと同時に採用を検討することができる
さらに、アイテムの性能を見ると固有アイドルスキルが使いまわし可能な単発アクティブスキルなのではないかと思われ、仮にこれが正しいとすると羽ばたけ!への依存度が相対的に低いミラクルナナウ篠澤さんの上位互換のような性能になっているはず
現状の全力アイドルにはターン内に5回行動できるアイドルはいない(手数は足りても手札が足りない)ため、ここに来るアイドルをしっかり押さえられるかどうかが勝率に直結すると思われる

次に、ステージ2についても好印象の追加発動が付与される初のレギュとなっており、ガラクタ星南やWF咲季のメモリー完成度が鍵を握っている

このように来期は特定のアイドルへの依存度がこれまで以上に高くなっているため、採用アイドルの選択肢が狭い分最上位帯では純粋なメモリー完成度の勝負となってくる

あまり健全な環境ではないような気もするが、必要なものは揃っているため今から準備を進めておきたい(10/31記)

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