学園アイドルマスターのTrueEndを9人分見ることができた
どの子も基本的におすすめ効果を盛って火力を出せればOKだが、おすすめ効果が「やる気」の篠澤広さんと倉本千奈さんについてはやる気と元気の二つを上げながら火力を出す必要があるので慣れるまで難しく感じた
次回プレイ時に忘れてしまわないようにプロデュース方法を書き残しておく
篠澤広
SSR「光景」で攻略
みちくさ研究ノートで元気の半分をパラメータにすることができるのでラスト2ターンまでに元気を上げておきたい
中間試験前のレッスンでは悠長にやる気を上げている時間が少ないため、メモリーで開幕から「今日もおはよう」を手元に置いておき保険にした
基本的にスキルカード選びは体力を削ってパラメータにするカードを優先し試験に備えたい True到達時は最終的に7枚取得した
千奈と異なりアクティブスキルを投げてもアイテムを消費しないので、前途洋々を複数枚拾えると楽かもしれない
やる気については「イメトレ」が2枚と「ワクワクが止まらない」が1枚、「えいえいおー」が1枚、「ゆるふわおしゃべり」が1枚の計4枚でやりくりした
最終試験では終盤までひたすら元気を蓄積していく 極端な話、ラスト4ターンくらいまでptが0でも最後にVoターンが固まっていれば一気に逆転できる爆発力を持っている
最初の数プレイでは中間すら突破できず苦労したが、レッスンと審査で序盤にパラメータを上げる必要が無いことに気付いてからはとんとん拍子に進めることができた
Rのカードともアイテム効果が共通しているので同じプレイが通用する気がしている
倉本千奈
SR「胸を張って一歩ずつ」で攻略
篠澤広さんと同じくやる気がおすすめ効果になっているが、固有アイテムの「しょげないハンカチ」がアクティブスキルの使用をトリガーに元気の60%をパラメータに変換するため、序盤にアクティブスキルを使用するとパラメータが伸び悩んでしまう
とにかくアクティブスキルの使用タイミングに気を遣う必要があり篠澤広さんとは一味違うプロデュース体験となった
中間までのパラメータ稼ぎにはかなり苦労する やる気はどんどん上がるため、メモリーで「元気な挨拶」を開幕から所持しておき最初のレッスンから元気を上げてラスト2ターンで0からパーフェクトまで持っていくようなプレイングをした
「ハイテンション」や「ひなたぼっこ」といったデメリット持ちのカードも採用し、最終試験ではとにかく短いターンでやる気と元気を上げていき、「私がスター」を引いたらアイテムで無理やり好印象を付与してターン数を増加、ラストのDaターンで「元気な挨拶」を叩きこむことで勝利をもぎ取った
上振れがえげつなかったのでもっと丁寧なプレイ方法はある気がする