ファミ通2020年2月13日号 アイマスSS特集所感
24ページ特集とは言うものの、その内20ページが年表と各種ゲーム作品紹介に割かれていたのは少し残念ですが、思うところもあったのでメモ。
・36ページ中段赤ハイライト
待ってた!!!これ!!!!これだけで期待値が30%くらい上がりました。
・36ページ右段13行目〜
最初からこう言ってくれたほうがまだ潔かったのにと感じてしまった。
・37ページ左段赤ハイライト
これはちょっとやる気あるんですかね……と思ってしまった。家庭用でキャラも限られているんだから各人のゲーム版分だけでも収録してほしかったです。ポジティブに解釈するのであれば、DLCによるキャラ追加でしょうか。
今作はPがある程度ASアイドルを人気の出るところからスタートするとのことですが、それによりアイドルをプロデュースする体験が失われてしまうのかなぁと少し不安。あくまで今作はプロジェクトをプロデュースするということですかね。まぁ流石に俺ツエー展開から始まることはないでしょうし、ライブパートも今作はオデ、フェスがあるとのことなのである程度の戦略性は期待してもいいのかなと思います。
1日単位のプロデュースとなるのでダレないか心配ですが、そこは続報待ちかなと。