十三機兵防衛圏をプレイしている時に書いたメモ。
今後見返した時のために初見プレイ時の記憶を記事としてそのまま書き残しておく。
プレイ中の疑問などをプレイ時の時系列順に書いているため、事実と異なる部分もある。
・十郎の回想シーン
今後見返した時のために初見プレイ時の記憶を記事としてそのまま書き残しておく。
プレイ中の疑問などをプレイ時の時系列順に書いているため、事実と異なる部分もある。
・十郎の回想シーン
・薬師寺と二人 料理が美味しそう
・南さんが来る
・三浦「この家が残ってるなんて」
南「彼を何日か泊めてほしい」「かくまって」
・沖野司が1985年の校舎前にいた
・転送されたのは2089年のすみれ橋の上
冬坂 鞍部
冬坂(森村)「16年前にたどり着いた」
網口(井田)「戻った？」→過去から来た
・でも夢の中では「過去に戻った」
・薬師寺が来た日は家の鍵が開いてた
「40年越し」
・薬師寺→郷登「十郎をまだ利用する気なのね」
・網口→井田？
・冬坂→森村？
・東雲も記憶を失った
・冬坂の夢の中
十郎「お母さんを救えなくてごめん」
・薬師寺 郷登を魔法の銃で撃った
・薬師寺の願いを叶える代わりにしっぽの指示した魔法使いを撃つ契約
・短髪、ボタンのない学生服、旧校舎、本物の拳銃持ち→関ヶ原？
・薬師寺 セクター3
十郎の仲間
・2025年 十郎を探す薬師寺
→2025年では十郎は死んだ
・数字のメモ「443685 3214」
→伝言ダイヤル
・薬のボトル「経口NM C0204」→関ヶ原が飲んだ
・2064年 騎兵が19機
森村千尋と一緒に居たのは井田鉄也
・イージス作戦
敵の攻撃と同時にターミナルの自己防衛機能を起動させる
→その結果タイムマシンが使えなくなる
・セクター5 1945年
郷登がいる 薬を渡している 記憶がなくなる薬？
彩芽峠にある兵器じゃダメ あるのは19番機 17番機の仲間
19番機の改変は三浦がやった
・三浦 セクター2の建造に関わっていた 宇宙 ナツノと付き合ってる？南奈津乃との関係は？
・1944年 機兵が新兵器と呼ばれている
比治山隆俊と鞍部玉緒が知り合い
堂路桐子と隆俊が初対面
・千尋が慶太郎の妹
・慶太郎は19番機兵と共に1945年から1985年に飛んできた
・鞍部の家は燃えたはずなのに残っている
→何者かが既に未来を変えた状態？
・2188年 セクター4 慶太郎が家を復元した旨の発言 玉緒は21世紀生まれとなっている
・鷹宮は1985年に転校してきた
・東雲諒子もスパイ
・如月兎美と郷登蓮也
2025年から1985年に来た
兎美は2025年に戻るため敷島重工について調べている
・緒方稔二の父が敷島重工に勤めている
→ミワコとウサミと緒方が会ったところでワープ
→東雲諒子もいた
・2025年 敷島製らしき壊れた機械を調べたら「2188年度 敷島宇宙開拓事業」の情報が
・薬師寺恵と如月兎美は知り合い？2025年から来た？
・未来の東雲「箱舟計画はやるべきじゃなかった」「井田は私を利用する気だった」
・薬を飲むと記憶がなくなる？東雲
・2064年 東雲プロローグ 関ヶ原瑛がいる
・東雲が乗っているのは14番
・関ヶ原が乗っているのは15番機 ハックされた？
・十郎が乗っているのは13番機
・転送に成功したのは12,13,16,19番機
・8番機が自律型
→東雲はそれで2025年に転移した 2064年の戦い
・囚人番号426 未来で関ヶ原瑛が収監された時の名前 時間を移動して邪魔をする 未来とは2064年？
→426「すまない あなたを救えなくて」？？？？？
・フェイザー銃は2100年製
・1985年、保健室で目を覚ました東雲の最後の記憶は2025年で426に逃げられた記憶
・転移の時間は40年単位
・2064年に滅ぼされた
・1985年の森村先生は事情を知っている
・関ヶ原瑛は未来で作られた人工知能？
・如月兎美は東雲に逃げろと言った
・冬坂五百里にアンプル「NM0206」が投与された
・426を追ってゲートの前にきた東雲が同時に2025年に転移した。その時如月兎美とミワコ、緒方も巻き込んだ
・1984年 最初に怪獣が現れたのは2104年 東雲は2064年から来た
・Dコードの鍵
・1976年 幼少期の緒方と森村の邂逅「8年後に怪獣を呼び出す」
・森村先生はナノマシンを撃ち込んだ 緒方、東雲、
・女子トイレのボヤ騒ぎは如月兎美に似せて作られたドロイドの仕業
→兎美似のドロイドを破壊したのは鞍部玉緒似のドロイド BJが呼んだが識別不能になった
→何かを撃たれた「君は街を壊す怪物どもの新たな命令者」「君の命令は俺だけのものになる」
・ナツノ、2065年へ
→8番機を発見 おそらく地球ではない
・2188年にナツノと緒方念二が会話している 緒方は居住船の計画を打ち止めした
・DD426 ナノマシンのウイルスプログラムのようなもの？関ヶ原瑛の記憶喪失の原因
・東雲諒子には2種類の薬が投与されている C0204とC22
・網口に投与されているのはNM薬A8076 1回だけ 移植率20％
・十郎には A8075 B01 前者は4回 5回目以降はB01←鞍部玉緒が合成
・2188年のデータを手に入れる必要がある 関ヶ原のミッション
・冬坂五百里が森村の生体IDを使ってゲートにアクセスした
・DD426は戦場で撒かれた 作ったのは426。関ヶ原とは別人
・薬師寺「黒幕は猫」
→一度機兵から降りたが、真実を知ってまた復帰を懇願した
・2064年 鞍部玉緒は18番機の搭乗者
三浦と関ヶ原は知り合い 三浦は17番機のAIになった？
・地下の円盤は2188年の人間
三浦は中枢の解析を続けた 中枢のデータが隔離された 隔離したのは森村千尋
森村には別の目的がある？
・しっぽ「三浦は魔法使い」
・しっぽ「三浦の額に埋め込まれた素子は魔法を強制的に使わせるためのもの」
・しっぽ「魔法を使っても十郎のようにならないようにされている」
・魔法の銃で撃つ 三浦の次は網口
・朝薬師寺としっぽが話しているところをミワコに見られた
・網口を撃った瞬間20番機兵が転送されてきた
・しっぽはダイモスコードの力を持つ者を封じれば怪獣を倒せると言った
→「死なずに済むと言っただけ」
・魔法使いを撃っているのは機兵に乗せるため
・しっぽはダイモスに滅ぼされた世界からやってきた
・怪獣を召喚する魔法がダイモスコード
・冬坂五百里は理科室から2065年に飛んできた 飛んだのは森村のIDで？
・冬坂五百里はセクター4の学生
・2065年の廃墟でドローンを壊したのは関ヶ原
・2097年 冬坂 16年巻き戻った森村千尋
・2025年 森村と三浦が一緒にいる
→網口は井田鉄也と名乗っている
・2100年 鞍部玉緒さんはAI？井田は如月兎美のドロイドを作っている？
セクター０に保存されていた？
兎美は十郎に殺された 十郎は森村が殺した
・因幡深雪が網口にコンタクトを取れる テレビ越し
・2104年 郷登は2064年から来た
・2188年には記憶操作の犯罪が増えている NEWMEN社による事件
→その三ヶ月前、敷島がNEWMEN社を買収していた
・2104年から未来へは転移できない
・2025年 森村千尋は幼女
・中枢の操作ができるのは適合者だけ 千尋本体は乗っ取られている→高校の森村先生？
適合者は体の中にナノマシンを持つ
・2100年 森村「イージス作戦を実行するしかない」
・郷登「あの計画を阻止せよ 森村千尋を止めろ」
・郷登は2188年敷島の重役になっている
・1985年の関ヶ原はDD426を持っている
・1985年緒方念二はDコードの発信者設定が変えられている
・2025年、郷登が兎美を逃がすために連れ去りに来た 13番機に乗ったのは十郎
→森村が現れ作戦変更
・BJの話によると三浦がきたのは昭和20年からではない
・2188年は鷹宮の娘がナツノということになっている
・2100年 網口が十郎のことを426と呼んだ
→如月兎美を殺したのは十郎？
・囚人426＝和泉十郎
・2100年 如月ドロイドと十郎の意識が入れ替わった
・箱舟計画 人類を他の惑星へ移住させる計画
・緒方「相葉は相葉じゃないだろ」
・世界を滅ぼすようにセットされた子供が15人。そのうち鍵を持つ者が命令できる
・鍵は元々緒方が持っていた
・地上のゲートは地下のゲートを操作するためのアクセスポイント
・BJ（三浦）の最後の記憶ではナツノはセクター3（2025年）に置き去りになっている
・1985年 データユニットはナツノが持っていることが東雲に知られる
・セクター5（1945年）
・1945年 玉緒さんの回想 郷登が幼女森村を誘拐
死んだ玉緒さんは消えた→ユニバーサルコントロールが転送した（宇宙人に捕まった）
・1985年 三浦の話では十郎が機兵を転送した
→三浦には芝くんが見えていない
・十郎の記憶を操作していたのは芝 合成人格48Q→和泉十郎 ！？！？
・和泉十郎と森村千尋は2105年から2089年に退避した
→東雲「その記憶は和泉十郎の記憶ではなく、森村とともに16年を巻き戻した者の記憶」
ループさせてる者の記憶
・県境を超えることができない
・森村がゲートに機能を追加したので地下のゲートを関ヶ原が使えるようになっている
・如月の乗った16番機は世界の外にいる
・ユニバーサルコントロールは人々を管理している ミワコは知りすぎた
・ナツノが鍵の所持者
・1985年で和泉十郎とナツノが一緒にいる
→十郎は助けに来たと言っている
・1985年の千尋は関ヶ原に命を狙われている
・1944年 関ヶ原「桐子は桐子ではない」
・自律型の機兵は制御がないとDとして動き出す
セクター２の戦闘では1番から11番を郷登が遠隔制御していた
・17番機兵は上空500kmにある
・関ヶ原は井田とグルで三浦を騙していた
・森村千尋はNEWMENの元幹部
・2064年 戦場でDD426を使ったのは関ヶ原ということになったが本当はわからない
・敗戦をきっかけにイージス作戦を決めた
・セクター3は実験場として使われた
・本番はセクター4（1980年代）。ターミナルすべてを自己防衛機能で封じる。そうなるとループ不可能となる
→これがイージス作戦
・各セクターは別の世界 2188年が本当の世界で、いずれ戻るはずだった 井田談
・Dが全てを滅ぼしたとき全てリセットされる
・井田「イージス作戦を止めもう一度やり直す協力をしてほしい」
・井田は17番機兵を欲しているが、操作権限が三浦になっている。三浦を利用して情報を引き出せ
→半ば強制的に関ヶ原は井田に協力することになった
・20番機兵は網口のもの
・相葉＝玉緒→和泉十郎
・1985年、東雲は鷹宮と井田と一緒に転移してきた。その時東雲が井田を撃った
・2105年 東雲は記録を見た
・2105年、井田は如月兎美とやり直すためにリセットを思い浮かべる
・BJ「森村千尋のイージス作戦では君たちは破滅だ」「私達はまもなく破滅する」
・2188年 森村と三浦が計画を勧めている
・東雲「2025年は426の隠れ家」
・比治山「ツカサが死んだ」
箱舟計画のエネルギーを巡って揉めた
ツカサも計画を中止し生命維持に回すべきだと主張した
緒方たちが銃を持ち出した 和泉がツカサを撃った だから比治山も和泉を撃った
生き残りは井田博士と東雲博士
・玉緒ドロイドから芝くんが生まれた（426が乗り移った）
・1周前の2104年 監獄にいる426 沖野もいる 担当官は尾西
敷島の施設を爆破し捕まった
→426と和泉十郎は別人だが、DNA情報が一致している
426「未来から来た君」→2188年の和泉？？
・426を十郎に入れたのは森村。反対した玉緒さんが別の人格を作った。それが鞍部十郎
・和泉「生き残るための方法はある」
・円盤を作ったのは2188年の沖野
・ダイモスゲームのシステムが怪獣を準備している 必ず負けるゲームになっていた
→システム全体を開放すればゲームルールで戦えるようになる
・426＝しっぽ
・2188年 セクター4 比治山が薬師寺の父と会話している
和泉十郎が薬師寺恵を助けた
・Dコードの更新について幼女森村が問い詰めている
→Dコードの更新＝魔法の銃で撃つ＝怪獣を制御するコードの追加＝ダイモスゲームの全システム開放
・郷登「Dコードへのアクセスを掌握すると自動工場の機兵ドックも制圧される 抵抗手段が消える」
・本当の人類は22世紀を最後に滅んだ 今は人類の最後から数千万年が経っている
・関ヶ原「冬坂は森村の記憶を移植されている」
・森村先生はユニバーサルコントロールが作り出した幻
→人間に戻るために冬坂になるつもりだった
・セクター０への転移は転移じゃない
・井田はドロイドに記憶をコピーしていた
・森村「本物の世界の衛生にリンクする方法が2188年に記録されていた」
・セクター0はループの影響を受けない避難領域
→転移装置で自分の情報を送ればリセットの後再生される
・次はセクター0も消滅する
・ナノマシン汚染で人類が滅びた 原因は森村
・森村千尋を撃ったのは幼女森村
・因幡深雪は別の世界の如月
・赤ん坊の網口をセクター4に隠したのは井田
・宇宙計画の第2段階テラフォーミングを設計したのは如月
・DD426を14番機ではなく関ヶ原の15番機にセットした
・4人の犠牲者は426が殺したわけではない
・18番 玉緒さん
・森村先生は保存領域から426の記憶を十郎に移していた
・森村先生は426に記憶を操作されていた
・和泉十郎が森村に記憶のダウンロードを施しているという記録
2188年 井田の報告 森村千尋の個体が変更されていた 記憶が上書き
アクセス元が和泉十郎
・幼女森村は森村博士→宇宙計画の中心人物
・郷登「計画の最終工程は我々」「初老の姿は未来の自分ではなく、今の自分が彼のクローン」
・2188年の彼らはそれぞれクローンを作った
・沖野司は森村博士の息子
・沖野は12番機に乗った比治山と交信できる
・インナーロシターの処理8割は人間のすべての感覚を操作し世界を本物に見せる処理
→沖野「コクピットが現実」
・死んだ緒方憲吾と郷登と話している 緒方憲吾は老衰で亡くなった
→森村のやったことは緒方憲吾の指示
・森村博士の狙いは自分が森村千尋クローンに入り、緒方稔二クローンに緒方憲吾を入れること
セクター２の戦闘では1番から11番を郷登が遠隔制御していた
・17番機兵は上空500kmにある
・関ヶ原は井田とグルで三浦を騙していた
・森村千尋はNEWMENの元幹部
・2064年 戦場でDD426を使ったのは関ヶ原ということになったが本当はわからない
・敗戦をきっかけにイージス作戦を決めた
・セクター3は実験場として使われた
・本番はセクター4（1980年代）。ターミナルすべてを自己防衛機能で封じる。そうなるとループ不可能となる
→これがイージス作戦
・各セクターは別の世界 2188年が本当の世界で、いずれ戻るはずだった 井田談
・Dが全てを滅ぼしたとき全てリセットされる
・井田「イージス作戦を止めもう一度やり直す協力をしてほしい」
・井田は17番機兵を欲しているが、操作権限が三浦になっている。三浦を利用して情報を引き出せ
→半ば強制的に関ヶ原は井田に協力することになった
・20番機兵は網口のもの
・相葉＝玉緒→和泉十郎
・1985年、東雲は鷹宮と井田と一緒に転移してきた。その時東雲が井田を撃った
・2105年 東雲は記録を見た
・2105年、井田は如月兎美とやり直すためにリセットを思い浮かべる
・BJ「森村千尋のイージス作戦では君たちは破滅だ」「私達はまもなく破滅する」
・2188年 森村と三浦が計画を勧めている
・東雲「2025年は426の隠れ家」
・比治山「ツカサが死んだ」
箱舟計画のエネルギーを巡って揉めた
ツカサも計画を中止し生命維持に回すべきだと主張した
緒方たちが銃を持ち出した 和泉がツカサを撃った だから比治山も和泉を撃った
生き残りは井田博士と東雲博士
・玉緒ドロイドから芝くんが生まれた（426が乗り移った）
・1周前の2104年 監獄にいる426 沖野もいる 担当官は尾西
敷島の施設を爆破し捕まった
→426と和泉十郎は別人だが、DNA情報が一致している
426「未来から来た君」→2188年の和泉？？
・426を十郎に入れたのは森村。反対した玉緒さんが別の人格を作った。それが鞍部十郎
・和泉「生き残るための方法はある」
・円盤を作ったのは2188年の沖野
・ダイモスゲームのシステムが怪獣を準備している 必ず負けるゲームになっていた
→システム全体を開放すればゲームルールで戦えるようになる
・426＝しっぽ
・2188年 セクター4 比治山が薬師寺の父と会話している
和泉十郎が薬師寺恵を助けた
・Dコードの更新について幼女森村が問い詰めている
→Dコードの更新＝魔法の銃で撃つ＝怪獣を制御するコードの追加＝ダイモスゲームの全システム開放
・郷登「Dコードへのアクセスを掌握すると自動工場の機兵ドックも制圧される 抵抗手段が消える」
・本当の人類は22世紀を最後に滅んだ 今は人類の最後から数千万年が経っている
・関ヶ原「冬坂は森村の記憶を移植されている」
・森村先生はユニバーサルコントロールが作り出した幻
→人間に戻るために冬坂になるつもりだった
・セクター０への転移は転移じゃない
・井田はドロイドに記憶をコピーしていた
・森村「本物の世界の衛生にリンクする方法が2188年に記録されていた」
・セクター0はループの影響を受けない避難領域
→転移装置で自分の情報を送ればリセットの後再生される
・次はセクター0も消滅する
・ナノマシン汚染で人類が滅びた 原因は森村
・森村千尋を撃ったのは幼女森村
・因幡深雪は別の世界の如月
・赤ん坊の網口をセクター4に隠したのは井田
・宇宙計画の第2段階テラフォーミングを設計したのは如月
・DD426を14番機ではなく関ヶ原の15番機にセットした
・4人の犠牲者は426が殺したわけではない
・18番 玉緒さん
・森村先生は保存領域から426の記憶を十郎に移していた
・森村先生は426に記憶を操作されていた
・和泉十郎が森村に記憶のダウンロードを施しているという記録
2188年 井田の報告 森村千尋の個体が変更されていた 記憶が上書き
アクセス元が和泉十郎
・幼女森村は森村博士→宇宙計画の中心人物
・郷登「計画の最終工程は我々」「初老の姿は未来の自分ではなく、今の自分が彼のクローン」
・2188年の彼らはそれぞれクローンを作った
・沖野司は森村博士の息子
・沖野は12番機に乗った比治山と交信できる
・インナーロシターの処理8割は人間のすべての感覚を操作し世界を本物に見せる処理
→沖野「コクピットが現実」
・死んだ緒方憲吾と郷登と話している 緒方憲吾は老衰で亡くなった
→森村のやったことは緒方憲吾の指示
・森村博士の狙いは自分が森村千尋クローンに入り、緒方稔二クローンに緒方憲吾を入れること
